フェイラー オールドテディのトートの型崩れ対策|バッグインバッグとお手入れ

フェイラー オールドテディのトートの型崩れ対策|バッグインバッグとお手入れ ファッション

フェイラーのオールドテディのトートの型崩れは、中身をバッグインバッグでまとめて重さを底に均等にのせることと、使わない日は詰め物をして立てて置くことで防ぎやすくなります。

ワッペントートは軽いポリエステルの本体で、口に留め具のないオープン式のため、中に入れた物が動きやすい作りです。

やっと買えたトートを長くきれいに使いたい人に向けて、L・LLのサイズに合うバッグインバッグの選び方、公式のお手入れと保管の方法、11月発売のボアトートの抽選の日程までまとめました。

※2026年10月27日時点の情報です。

最新の情報は公式サイトでご確認ください。

オールドテディのトートの型崩れを防ぐ方法|状況別の判断表

オールドテディのトートの型崩れを防ぐ方法|状況別の判断表

型崩れの対策は、毎日の「中身の入れ方」と、使わない日の「置き方」の2つです。

公式の商品ページによると、L・LLとも内ポケットは前面と背面の内側に1つずつのオープンポケットだけで、ファスナーの付いたポケットはありません。

財布やポーチを直接入れると底で動きやすく、重い物が片側に寄ると側面がたわむ原因になります。

SNSでも、バッグインバッグを仕込んでおくと型崩れせずきれいに使えるという声が見られます。

自分の使い方に近い行から確かめてください。

自分の状況 今どうなっているか・見込み 取る行動
Lに財布・ポーチ・ボトルを直接入れている 留め具がなく内ポケットも2つだけなので、中身が底で動きやすい Lの底(ヨコ32×マチ14cm)より一回り小さいバッグインバッグでまとめる
LLでお弁当やボトルを持ち歩く 公式もボトルやお弁当箱が入ると案内している。重い物が片側に寄ると形が崩れやすい 重い物は底の中央に立て、背面の外ポケットには軽い物だけを入れる
汚れた・雨にぬれた 丸洗いはできない。裏布はぬれると色落ちすることがある ブラシや薄めた中性洗剤で拭く。ぬれたら布で押さえて風通しのよい所で乾かす
しばらく使わない 圧迫したまま長く置くと型崩れの原因になる 中身を出して詰め物をし、立てて風通しのよい場所に置く
これからボアトートがほしい 11月4日(水)に『オールドテディガール』のボアトートが発売予定 店舗はLINE抽選(10月29日(木)23時59分まで)、オンラインは11月4日正午から

中身を仕切って重さを均等にし、置き方を変えれば、形の崩れは起こりにくくなると考えられます。

ただし、入れる物の重さや使う頻度で差が出るため、すべての人で同じ結果になるとは限りません。

気になり始めたら、まず中身を全部出して、底の形が戻るかを確かめてみてください。

オールドテディのワッペントートのサイズと作り

オールドテディのワッペントートのサイズと作り

バッグインバッグを選ぶ前に、自分のトートの底の大きさ(ヨコとマチ)を確かめておくのが近道です。

フェイラーの公式オンラインショップと、フェイラージャパンの昨年の発表をもとに、3つのトートを比べました。

項目 ワッペントート(L) ワッペントート(LL) 昨年のワッペンボアトート
価格(税込) 9,900円 13,200円 9,900円
サイズ タテ22×ヨコ32×マチ14cm タテ26×ヨコ43×マチ13cm 約タテ17×ヨコ28×マチ11cm
持ち手上がり 14cm 19cm 発表に記載なし
素材 本体ポリエステル・裏地ナイロン 本体ポリエステル・裏地ナイロン 発表に記載なし
ポケット 内側にオープンポケット2つ 内側に2つ、背面の外側に1つ 発表に記載なし

Lは「底マチがしっかりと」ある作りで、軽い素材なので普段使いにすすめられています。

LLは持ち手が長めで肩に掛けやすく、ドリンクボトルやお弁当箱も入れられるため、通勤・通学やマザーズバッグにも向くと案内されています。

昨年(2025年)11月5日発売のワッペンボアトートは、Lより一回り小さい大きさでした。

LEEの読者ブロガーの購入記では、Lに普段の持ち物を入れるとマイボトルの頭が少しはみ出すという声もあります。

背の高いボトルを毎日持ち歩くなら、タテ26cmのLLのほうが中に収めやすいでしょう。

個人の購入記には、鍵を入れやすい内ポケットがあるという声がある一方、ポケットだけでは小物がごちゃつくので仕切りを足しているという声もあります。

鍵やICカードのような薄い物はポケットに、リップやペンのような細かい物はポーチにまとめると、中で動きにくくなります。

同じシリーズのワッペンポーチ(6,050円)は、タテ11.5×ヨコ15cmのファスナー式です。

リップや目薬などが入るスリムな作りなので、トートの中の小物入れとしても使えます。

サイズの表記は、実際の商品を採寸した「実寸」で、縫製の都合で多少の誤差が出ることもあるとされています。

フロントのフェイスワッペンも、一枚の大きなシュニール織から柄を抜き取って裁断しているため、写真と柄の位置が違うことがあります。

公式オンラインショップでは、注文後のお客様都合によるキャンセル・変更・返品は受け付けていません。

型崩れを防ぐバッグインバッグの選び方とサイズの目安

型崩れを防ぐバッグインバッグの選び方とサイズの目安

バッグインバッグは、トートの底より一回り小さく、マチがあって中身を入れると自分で立つものが基本です。

中身を1つにまとめると重さが底にかかり、留め具のないオープン式のトートでも口元が整いやすくなります。

ここでは種類ごとの違いと、フェイラー公式のバッグインバッグのサイズを比べます。

バッグインバッグの種類と向き不向き

ギズモード・ジャパンの記事では、トートは中の物が底でごちゃつくとシルエットが損なわれるとして、仕切りのあるインナーで整理するとバッグを薄いまま保てると紹介しています。

紹介されているインナーは表と裏に大小7つのメッシュのポケットがあり、ペットボトルや折りたたみ傘、長財布も分けて入れられる作りです。

ROOMIEで紹介されている吊り下げ型は、ナスカン付きの紐を持ち手の左右に通して、バッグの上のほうに吊るして使います。

こちらは本体にマチがないため、ノートのような厚みのある物は出し入れしにくくなるとされています。

種類 向いている使い方 気をつけたい点
マチ付きの自立型 財布・ポーチ・ボトルをまとめて底に置く トートの底より一回り小さいものを選ぶ
薄型の仕切り型 底でごちゃつく小物を立てて分ける 重い物を入れると片側に寄りやすい
吊り下げ型 鍵やスマホなど、よく出す小物 マチがないので厚い物は入れにくい

型崩れを防ぐ目的なら、底に置いて重さを受け止められるマチ付きの自立型が合わせやすいでしょう。

個人のブログでは、別ブランドのトート用に売られているフェルト製のバッグインバッグがLにちょうど合ったという紹介もあります。

フェイラー公式のバッグインバッグとトートのサイズ比較

フェイラーの公式オンラインショップでは、次の3つのバッグインバッグを扱っています(2026年10月27日時点)。

商品 価格(税込) サイズ 特徴
ネロリ(WEB限定) 16,500円 タテ21×ヨコ31×マチ9cm 底マチが広め、内ポケット2つ、手洗いできる
フラッグ(WEB限定) 16,500円 タテ15×ヨコ18×マチ7cm 内ポケット2つ、持ち手付き
ハイジ キルト 12,100円 タテ16×ヨコ24×マチ7.5cm ナイロン、マグネット付き(確認時は在庫なし)

ネロリのヨコ31cmは、Lのヨコ32cmとの差が1cmしかありません。

表記はどちらも実寸で、縫製による多少の誤差もあるため、Lに合わせるなら店頭で実物を重ねて確かめたい組み合わせです。

LLならヨコ43cmあるため、数字の上では余裕があります。

フラッグとハイジは小さめなので、Lの中で財布やポーチをまとめる使い方に向いています。

3つとも単体で持ち歩ける作りで、ネロリは「ちょっとそこまで」のワンマイルバッグに、フラッグは必要なときにそのまま持ち出せるハンドル付きです。

ハイジは、別売りのショルダーストラップを付けられるDカンが付いています。

トートを替えても中身ごと移し替えられるので、ほかのバッグと使い分けている人にも便利です。

選ぶときは、次の点を確かめておきましょう。

  • トートの底(ヨコ・マチ)より一回り小さいか
  • マチがあり、中身を入れたときに自分で立つか
  • 持ち手があり、そのまま取り出せるか
  • ボトルや折りたたみ傘を立てる場所が残るか

オールドテディのトートを長くきれいに使うお手入れと保管

オールドテディのトートを長くきれいに使うお手入れと保管

汚れは早めにブラシや薄めた中性洗剤で落とし、使わない時期は詰め物をして立てて保管します。

フェイラーの公式のお手入れ方法では、バッグの水での丸洗いと漂白剤の使用は「絶対におやめください」とされています。

汚れたとき・ぬれたときの公式のお手入れ

公式のお手入れ方法では、縫製品の汚れは柔らかいブラシなどで落とします。

油性の汚れは、中性洗剤を水で薄めて柔らかい布に含ませ、固く絞ってからやさしく拭き取る方法です。

シンナーやベンジンは使えません。

雨などでぬれたときは、柔らかい布で軽く押さえて水気を取り、風通しのよい所で乾かします。

裏布は水にぬれると色落ちすることがあるため、明るい色の服や小物と重ねたまま乾かさないほうが安心です。

洗濯については、商品に付いている取扱い表示に従うよう案内されています。

トート本体は丸洗いできないので、汚れやすい物はバッグインバッグの側にまとめておくと安心です。

公式のネロリのように「ハンドウォッシャブル」の表示があるものは、単独でやさしく押し洗いでき、中性洗剤を使います。

浸け置きや遠心脱水、タンブル乾燥、アイロンは避け、形を整えて風通しのよい場所で陰干しする決まりです。

素材の特性上、手洗いすると多少縮むとされているので、乾いたあとにトートへ入るかを確かめてから戻しましょう。

使わない時期の保管で型崩れを防ぐ方法

コメ兵の保管方法の記事では、バッグに詰め物を入れ、棚では寝かせずに立てて置くと型崩れしにくいとしています。

丸めた新聞紙は湿気も吸うので、詰め物に向いています。

圧迫したまま長く置くと、元の形を損ねてしまうそうです。

家電Watchのライフオーガナイザーのコラムでは、新聞紙を数枚丸めてまとめ、1枚でくるんでテープで留め、バンダナで包んで結ぶ詰め物の作り方を紹介しています。

布製のバッグに入れると自立しやすくなるという説明です。

普段使いのバッグと詰め込んで収納すると、圧迫されて型崩れやこすれの原因になるとも書かれています。

置く場所は、公式のお手入れ方法のとおり、高温多湿を避けた風通しのよい場所を選びます。

付属の袋は通気性がないこともあるので、通気性のある不織布の袋に入れ、乾燥剤を添えるのもよい方法です。

これからボアトートを買うなら|抽選の日程と注意点

これからボアトートを買うなら|抽選の日程と注意点

2026年11月4日(水)に、新作『オールドテディガール』のワッペンボアトートバッグとワッペンボアポーチが発売されます。

フェイラーの公式サイトでは、昨年好評だった『オールドテディ』のボアトート・ポーチに続く新作として紹介されています。

価格とサイズは、新作のページには書かれていません。

販路 買い方 日程
店舗 事前LINE商品抽選 抽選は10月27日(火)12時〜10月29日(木)23時59分、当選発表は11月2日(月)15時ごろ、引換は11月4日(水)〜11月5日(木)
公式オンラインショップ 予約なしの販売 11月4日(水)正午から

店舗は1人1店舗・各1点まで、オンラインも1人各1点までです。

店舗の引換は11月4日(水)〜11月5日(木)の期間中だけで、電話や来店での問い合わせは受け付けていません。

デザインの出方は選べない場合があり、代引きでも買えないとされています。

オンラインは今後、公式オンラインショップだけで再入荷の予定がありますが、時期は決まっていません。

11月4日にオンラインで買った人は、その後の再入荷では買えない決まりです。

アクセスが集中すると「仮想待合室」に案内され、入場できても購入は約束されないと案内されています。

9月14日発売の『オールドテディ』も、時期は未定ながら今後も再入荷の予定があるとされています。

再入荷の時期や販売方法の問い合わせには答えられないとのことなので、公式サイトのお知らせを確かめましょう。

まとめ|オールドテディのトートは中身の仕切りと置き方で型崩れを防ぐ

オールドテディのトートは、バッグインバッグで中身をまとめ、使わない日は詰め物をして立てて置くと、形をきれいに保ちやすくなります。

Lはヨコ32×マチ14cm、LLはヨコ43×マチ13cmなので、それより一回り小さく、マチがあって自立するものを選びます。

汚れはブラシや薄めた中性洗剤で拭き取り、丸洗いや漂白剤は使いません。

ボアトートがほしい人は、店舗のLINE抽選が10月29日(木)23時59分までなので、日程を確かめて申し込みましょう。

【参考・出典】

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