新型パジェロが世界初公開され、「日本ではいくらで買えるのだろう」と気になっている人も多いのではないでしょうか。
現時点では三菱自動車から日本仕様の正式価格は発表されていません。
しかし、ベースとなったトライトンの価格や三菱車のラインアップ、新型パジェロのフラッグシップという位置付け、さらに自動車専門メディアの予想を総合すると、500万円を超える可能性が高く、中心価格帯は600万円台になるという見方が有力です。
この記事では、新型パジェロの値段を最新情報をもとに予想するとともに、旧型との価格差、高額になりそうな理由、ランドクルーザー250との比較、購入前に知っておきたい乗り出し価格や発売スケジュールまで分かりやすく解説します。
「400〜500万円台で買えるのか」「今からどれくらいの予算を準備すればいいのか」と悩んでいる人は、ぜひ最後までチェックしてみてください。
新型パジェロの値段はいくら?最新情報から予想すると500万円超えが有力

新型パジェロで最も気になるポイントの一つが「結局いくらで買えるのか」という価格ではないでしょうか。
2026年9月時点では日本仕様の正式価格は公表されていませんが、現在判明している情報を整理すると、400万円台よりも500万円を超える価格帯を想定しておくほうが現実的です。
ここでは、公式発表と現在販売されている三菱車、自動車専門メディアの情報をもとに、新型パジェロの価格を予想していきます。
新型パジェロの値段は2026年9月時点で正式発表されていない
結論からいうと、新型パジェロの日本仕様の価格は2026年9月時点ではまだ正式発表されていません。
三菱自動車は2026年9月2日に新型パジェロを世界初公開し、日本を含む複数の市場へ2026年度中に投入すると発表しています。
一方で、「○○万円から販売する」といったメーカー希望小売価格はまだ明らかになっていません。
そのため、インターネットやSNSで見かける価格の多くは、自動車専門メディアや販売店関係者の見立てをもとにした予想です。
現時点では正式価格ではない情報も多いため、予想と公式発表を区別して見ることが重要です。
| 項目 | 2026年9月時点の状況 |
|---|---|
| 世界初公開 | 2026年9月2日に実施済み |
| 日本導入 | 2026年度中を予定 |
| 日本価格 | 未発表 |
| ネット上の価格情報 | ほとんどが予想価格 |
つまり、「400万円から買える」「600万円になる」といった情報は、現段階ではあくまで予想として受け止める必要があります。
新型パジェロの値段が500万円を超える可能性が高い理由
現時点の情報を総合すると、新型パジェロは500万円を超える可能性が高いと考えられます。
最大の理由は、三菱車全体の価格帯が以前より大きく上昇しているためです。
| 車種 | メーカー希望小売価格 |
|---|---|
| デリカD:5 | 451万円〜494万4,500円 |
| トライトン | 551万8,700円 |
| アウトランダーPHEV | 536万9,100円〜690万1,400円 |
中でも注目したいのがトライトンです。
新型パジェロはトライトンのラダーフレーム(悪路走行に強い骨格構造)をベースに開発されています。
ただし、キャビンやサスペンションなどはパジェロ専用に設計されており、単なるSUV版ではありません。
住宅で例えるなら、基礎部分は共通でも、間取りや設備を一から見直した上位グレードの家に近いイメージです。
しかも新型パジェロは、三菱自動車が「新世代のフラッグシップモデル」と位置付けています。
ブランドの頂点に立つモデルが、その土台となる車種より安く販売されるケースはあまり多くありません。
トライトンが約552万円であることを考えると、新型パジェロが400万円台から販売される可能性は低いと考えるのが自然です。
600万円台スタートという予想は現実的なのか
600万円台から販売されるという予想にも一定の根拠があります。
自動車専門メディアでは、600万円台半ばから最上級グレードでも800万円未満になるという見方が出ています。
もちろん、これは三菱自動車が正式に公表した価格ではありません。
それでも、新型パジェロに採用される専用開発の2.4Lクリーンディーゼルエンジンや新開発8速AT、高性能4WDシステム「スーパーセレクト4WD-II」、S-AWCなどを考えると、価格が上昇する要素は少なくありません。
高級ホテルを予約するときも、部屋が広くなり設備やサービスが充実するほど料金が上がるのは自然なことです。
新型パジェロも同じように、本格オフロード性能だけでなく快適性や先進装備まで強化されたことで、車両価格もワンランク上へ移行すると考えられます。
そのため、「400〜500万円くらいで購入できる」と期待するよりも、「600万円前後からスタートする可能性もある」という前提で資金計画を立てておくほうが、後から慌てずに済むでしょう。
現時点で最も現実的な予想は、500万円超え、中心価格帯は600万円台という見方です。
新型パジェロの値段が高くなりそうな4つの理由

「なぜ新型パジェロはここまで高くなると予想されているのだろう」と疑問に思う人も多いのではないでしょうか。
実は、価格が上がりそうな理由は一つではありません。
車両のベースとなる構造から装備、市場全体の流れまで複数の要素が重なっており、これらを知ると500万円超えという予想にも納得しやすくなります。
トライトンベースの新開発モデルだから
新型パジェロの価格が高くなりそうな理由として、まず挙げられるのがトライトンをベースに新たな開発が行われている点です。
新型パジェロはトライトンのラダーフレームを活用しながらも、そのまま流用したモデルではありません。
キャビンやサスペンション、ボディ剛性などはパジェロ向けに専用開発されており、乗り心地や走行性能も新たに磨き上げられています。
家づくりに置き換えると、同じ土地を使っていても間取りや設備、断熱性能まで一新した注文住宅のようなものです。
土台を共有しているだけで、完成した車としての価値は大きく異なります。
その分、開発コストも増えるため、販売価格へ反映される可能性は十分に考えられます。
| 項目 | トライトン | 新型パジェロ |
|---|---|---|
| 基本構造 | ラダーフレーム | ラダーフレームをベースに改良 |
| キャビン | ピックアップトラック向け | 専用設計 |
| サスペンション | 標準仕様 | 専用チューニング |
| 位置付け | ピックアップトラック | フラッグシップSUV |
ベース車があるから安くなるのではなく、専用開発が多いからこそ価格も上がりやすいと考えられます。
三菱のフラッグシップSUVという位置付けだから
新型パジェロは、三菱自動車が「新世代のフラッグシップモデル」と位置付けています。
フラッグシップとは、そのメーカーを代表する最上位モデルのことです。
スマートフォンでいえば、エントリーモデルではなく最上位モデルが最新技術や高性能カメラを最初に搭載するのと似ています。
自動車でも同様に、メーカーの技術やブランドイメージを象徴する車種ほど価格は高くなる傾向があります。
実際に三菱のラインアップを見ると、デリカD:5やトライトンより上の存在として新型パジェロが位置付けられています。
ブランドの最上位モデルが、下位モデルより大幅に安く販売されるケースはあまりありません。
そのため、価格だけを見るのではなく、「三菱の技術を集約したモデル」という立ち位置も踏まえて考えることが大切です。
最新装備と本格4WD性能が充実しているから
新型パジェロには、本格SUVとしてふさわしい最新装備が数多く採用されています。
専用開発の2.4Lクリーンディーゼルエンジンに加え、新開発の8速ATを組み合わせることで、高速道路から悪路まで幅広いシーンで快適な走行を目指しています。
さらに、スーパーセレクト4WD-IIやS-AWCといった四輪制御システムも搭載されています。
雪道や未舗装路、ぬかるみなど、路面状況に合わせて車が駆動力を最適化するため、ドライバーは安心して運転しやすくなります。
14.3インチの大型ディスプレイなど快適装備も充実しており、オフロード性能だけでなく普段使いの満足感も高められています。
| 主な装備 | 特徴 |
|---|---|
| 2.4Lクリーンディーゼル | 力強い走行性能と燃費性能を両立 |
| 8速AT | 滑らかな変速と快適性を向上 |
| スーパーセレクト4WD-II | 路面状況に応じて走破性を高める |
| S-AWC | 四輪を統合制御し安定した走行をサポート |
| 14.3インチディスプレイ | 視認性と操作性を向上 |
性能と装備が充実するほど車両価格も上昇しやすく、新型パジェロもその流れに当てはまると考えられます。
近年の新車価格上昇も価格アップを後押ししている
新型パジェロだけが特別に高くなっているわけではありません。
近年は多くのメーカーで新車価格が上昇しています。
背景には、原材料価格の高騰や物流コストの増加、安全装備や運転支援機能の標準装備化などがあります。
10年前ならオプションだった機能が、現在では標準装備になっている車種も珍しくありません。
その結果、車全体の性能は向上した一方で、販売価格も以前より高くなる傾向が続いています。
旧型パジェロの価格だけを基準に考えると、「思ったより高い」と感じるかもしれません。
しかし、現在のSUV市場全体を見ると、新型パジェロだけが突出して値上がりしているわけではないことが分かります。
新型パジェロの価格を予想する際は、旧型との比較だけでなく、現在のSUV市場全体の価格水準も合わせて見ることが重要です。
旧型パジェロの値段と比較すると新型はどれくらい高くなる?
「昔のパジェロは400万円台で買えたのに、新型はなぜこんなに高いのだろう」と感じる人もいるかもしれません。
実際、その印象は間違いではありません。
ただし、新型パジェロは旧型の後継車というだけでなく、開発思想や市場での役割そのものが大きく変わっています。
ここでは旧型の販売価格を振り返りながら、新型との違いや400〜500万円台で購入できる可能性について詳しく見ていきます。
旧型パジェロは400万円台で購入できた
結論からいうと、旧型パジェロは400万円台でも十分に購入できる車でした。
2018年に販売されていた4代目パジェロは、エントリーグレードなら300万円台から選ぶことができ、上級グレードでも500万円以内に収まっていました。
2019年に発売された700台限定の「FINAL EDITION」も453万600円で販売されています。
| モデル | 当時のメーカー希望小売価格 |
|---|---|
| 4代目パジェロ | 339万1,200円〜495万1,800円 |
| FINAL EDITION(700台限定) | 453万600円 |
この価格を知ると、「新型も500万円前後だろう」と考えたくなるのも自然です。
実際、旧型パジェロは本格クロスカントリーSUVでありながら、現在の大型SUVと比べると比較的手が届きやすい価格帯でした。
旧型パジェロは400万円台が中心だったため、そのイメージが現在も残っている人は少なくありません。
新型パジェロは旧型より大幅な価格アップが予想される
一方で、新型パジェロを旧型と同じ価格帯で考えるのは難しい状況です。
最大の理由は、車としてのコンセプトが進化しているためです。
旧型は高い悪路走破性を持つ実用的なクロスカントリーSUVという印象が強いモデルでした。
対して新型は、本格的なオフロード性能に加えて、上質な乗り心地や先進装備まで重視したフラッグシップSUVへ進化しています。
イメージとしては、登山用の頑丈なバックパックが、高級ブランドとの共同開発によって快適性やデザイン性まで高められたようなものです。
基本性能は維持しながら付加価値が大きく増えているため、価格も一段上がるのは不自然ではありません。
さらに、新型には専用開発の2.4Lクリーンディーゼルエンジン、新開発8速AT、スーパーセレクト4WD-II、S-AWC、大型14.3インチディスプレイなど、旧型にはなかった最新技術が数多く採用されています。
| 比較項目 | 旧型パジェロ | 新型パジェロ |
|---|---|---|
| 価格帯 | 339万〜495万円 | 正式発表前(500万円超えが有力) |
| 車両の位置付け | 本格クロカンSUV | 三菱のフラッグシップSUV |
| トランスミッション | 従来型AT | 新開発8速AT |
| インテリア | 実用性重視 | 大型ディスプレイなど先進装備を採用 |
| 運転支援・電子制御 | 当時の基準 | 最新世代へ進化 |
新型は単なるモデルチェンジではなく、車格そのものがワンランク上がったモデルとして考えると価格差を理解しやすくなります。
400〜500万円台で購入できる可能性は残されている?
正式価格が発表されていない以上、400〜500万円台の可能性を完全に否定することはできません。
装備を厳選したエントリーグレードを新たに設定すれば、500万円台後半に収まる可能性は残っています。
ただし、400万円台となると実現のハードルはかなり高いでしょう。
現在の三菱車を見ると、デリカD:5の上級グレードは約494万円、トライトンは約552万円、アウトランダーPHEVは約537万円からという価格設定です。
これらより上位に位置付けられる新型パジェロが、最初から400万円台で販売されるとは考えにくい状況です。
購入を検討しているなら、「希望価格」で考えるよりも「市場価格」で判断することが大切です。
家電でも数年前の価格を基準にすると「高くなった」と感じますが、現在の性能や物価を踏まえると市場価格として受け入れられているケースがあります。
新型パジェロも同じように、現在の大型SUV市場の価格帯で見ることが現実的といえるでしょう。
| 予想価格帯 | 実現可能性 | 評価 |
|---|---|---|
| 400万円台 | 低い | 現時点では可能性は小さい |
| 500万円台後半 | ややあり得る | 廉価グレードなら期待できる |
| 600万円台 | 高い | 最も現実的な中心価格帯 |
| 700万円台 | 高い | 上級グレードなら十分考えられる |
400万円台で購入できることを前提に資金計画を立てると、正式価格が発表された際に予算オーバーとなる可能性があります。
現時点では、500万円台後半から600万円台を中心に想定しながら正式発表を待つのが最も現実的な考え方です。
新型パジェロの値段をライバル車と比較すると妥当なのか
新型パジェロの価格だけを見ると、「600万円前後は高すぎるのでは」と感じる人もいるかもしれません。
しかし、車の価格は単体で判断するよりも、同じクラスのライバル車と比較すると見え方が大きく変わります。
ここではランドクルーザー250や三菱の現行SUVと比較しながら、新型パジェロの価格がどの程度妥当なのかを考えていきます。
ランドクルーザー250と価格帯はどこまで近づく?
新型パジェロのライバルとして真っ先に挙がるのが、トヨタのランドクルーザー250です。
どちらもラダーフレームを採用した本格クロスカントリーSUVであり、高い悪路走破性と長距離移動の快適性を両立している点が共通しています。
ボディサイズも非常に近く、購入時に比較検討する人は少なくないでしょう。
| 比較項目 | 新型パジェロ | ランドクルーザー250 |
|---|---|---|
| 全長 | 4,920mm | 4,925mm |
| 全幅 | 1,925mm | 1,980mm |
| カテゴリー | 本格クロカンSUV | 本格クロカンSUV |
| 価格 | 正式発表前 | 520万〜785万円 |
ランドクルーザー250は、ディーゼルGXが520万円、VXが630万円、ZXが735万円という価格設定で発売されました。
この価格帯を見ると、新型パジェロが600万円前後からスタートしたとしても、特別高額という印象にはなりません。
むしろ競合モデルとのバランスを考えると、近い価格帯になる可能性は十分あります。
大型SUVを探している人にとっては、価格だけではなく、デザインや走破性、ディーゼルエンジンの特性、ブランドイメージなども比較ポイントになるでしょう。
新型パジェロはランドクルーザー250と真正面から競合する価格帯になる可能性が高いと考えられます。
トライトン・アウトランダーPHEVとの価格差を比較
三菱車のラインアップで比較しても、新型パジェロの予想価格は不自然ではありません。
現在販売されている主要モデルの価格を並べると、フラッグシップSUVとしての立ち位置が見えてきます。
| 車種 | メーカー希望小売価格 | 特徴 |
|---|---|---|
| デリカD:5 | 451万〜494万4,500円 | ミニバンとSUVを融合した人気モデル |
| トライトン | 551万8,700円 | 本格ピックアップトラック |
| アウトランダーPHEV | 536万9,100〜690万1,400円 | 電動SUVの主力モデル |
| 新型パジェロ | 正式発表前 | 三菱のフラッグシップSUV |
仮に新型パジェロが600万円台から販売された場合でも、アウトランダーPHEVの上級グレードと重なる価格帯になります。
また、ベース車となるトライトンを上回る価格になることも、フラッグシップという位置付けを考えれば違和感はありません。
大型商業施設でも、同じブランドの中で最上位モデルだけ価格帯が一段高く設定されることがあります。
新型パジェロも同様に、三菱ブランドの技術や装備を集約したモデルとして価格が設定されると考えると理解しやすいでしょう。
三菱の現行ラインアップ全体を見ると、新型パジェロが600万円前後になるという予想には十分な説得力があります。
価格に見合う価値はある?装備や性能から検証
価格だけを見ると高く感じても、その内容まで含めて判断することが大切です。
新型パジェロには、専用開発の2.4Lクリーンディーゼルエンジン、新開発8速AT、スーパーセレクト4WD-II、S-AWC、大型14.3インチディスプレイなど、三菱の最新技術が数多く採用されています。
これらは単なる装備の追加ではなく、走行性能や快適性、安全性の向上につながる重要なポイントです。
毎日の通勤では快適なSUVとして使いながら、休日には雪道や未舗装路へ安心して出かけられるというように、一台で幅広い用途をカバーできることも魅力といえます。
もちろん、「価格だけを重視したい」という人にとっては負担が大きく感じられるかもしれません。
一方で、本格的な悪路走破性と先進装備を両立した大型SUVを探している人であれば、競合車と比較しても十分検討する価値があるでしょう。
| 重視するポイント | 新型パジェロとの相性 |
|---|---|
| 価格を最優先したい | やや不向き |
| 悪路走破性を重視したい | 非常に相性が良い |
| 長く乗れる大型SUVが欲しい | 有力候補になりやすい |
| 最新装備も重視したい | 期待できる |
価格だけで購入を判断すると、本来求めていた性能や使い勝手を見落としてしまう可能性があります。
新型パジェロは「いくら高いか」ではなく、「その価格でどれだけの価値を得られるか」という視点で比較すると判断しやすくなります。
新型パジェロを購入する前に知っておきたいポイント
新型パジェロは、車両本体価格だけを見て購入を判断する車ではありません。
実際に必要となる総額や価格発表のタイミングを把握しておくことで、「思っていたより予算が足りなかった」と後悔するリスクを減らせます。
ここでは、購入前に押さえておきたい3つのポイントを解説します。
車両本体価格と乗り出し価格は大きく変わる
新型パジェロの購入を考えるなら、車両本体価格だけではなく、乗り出し価格まで含めて予算を組むことが重要です。
メーカーが公表する価格は、あくまでも車両本体の価格です。
実際に納車されるまでには、税金や保険料、登録費用などの諸費用に加え、オプション費用も加算されます。
ボディカラーを有償色に変更したり、ドライブレコーダーやフロアマット、コーティングなどを追加したりすると、支払総額はさらに高くなります。
住宅を購入するときも、建物本体だけで住み始められるわけではありません。
登記費用や家具、家電などを含めた総額で考える人が多いように、自動車も最終的な支払額で比較することが大切です。
| 費用項目 | 内容 |
|---|---|
| 車両本体価格 | メーカー希望小売価格 |
| 税金・保険 | 環境性能割、自動車税、自賠責保険など |
| 登録関連費用 | 登録代行費用、車庫証明など |
| メーカーオプション | ボディカラー、サンルーフなど |
| ディーラーオプション | ナビ、ドラレコ、フロアマットなど |
仮に車両本体価格が600万円だったとしても、オプションの選択内容によっては支払総額が650万円を超えるケースも十分考えられます。
購入予算を考える際は、車両価格ではなく「乗り出し価格」を基準にすると現実的です。
日本発売日と価格発表はいつになる?
新型パジェロの正式価格は、日本仕様の発表と同時に明らかになる可能性が高いとみられています。
三菱自動車は、新型パジェロを2026年度中に日本市場へ投入すると発表しています。
一方で、自動車専門メディアでは、2026年10月29日に国内正式発表、12月17日に発売される可能性があると報じています。
ただし、この日程は三菱自動車が正式に発表したものではありません。
正式な発売日や価格は今後変更される可能性もあるため、最新情報は三菱自動車の公式発表で確認しましょう。
| 項目 | 2026年9月時点の状況 |
|---|---|
| 世界初公開 | 2026年9月2日 |
| 国内投入 | 2026年度中(公式発表) |
| 国内正式発表 | 2026年10月29日と報道(予想) |
| 国内発売 | 2026年12月17日と報道(予想) |
| 正式価格 | 未発表 |
価格予想はあくまで参考情報として受け止め、最終的な判断は正式発表後に行うことをおすすめします。
正式価格が発表される前に準備しておきたいこと
正式価格が発表されるまで待つだけではなく、今のうちに準備できることもあります。
まず取り組みたいのが、購入予算の上限を決めることです。
「600万円までなら無理なく支払える」「乗り出し価格は650万円まで」など、自分なりの基準を決めておくと、正式価格が発表された際に冷静に判断できます。
現在の愛車を下取りへ出す予定なら、おおよその査定額を把握しておくのもおすすめです。
下取り価格が分かれば、実際に用意すべき自己資金もイメージしやすくなります。
また、人気車種は発売直後に納期が長くなるケースがあります。
ランドクルーザーシリーズのように受注が集中すると、納車まで長期間待つことも珍しくありません。
新型パジェロにも注目が集まれば、同じような状況になる可能性があります。
| 正式発表前にやること | メリット |
|---|---|
| 予算を決める | 価格発表後に判断しやすい |
| 下取り価格を調べる | 自己資金を把握できる |
| ローン条件を確認する | 月々の支払額をイメージできる |
| 販売店へ相談する | 最新情報を早めに入手しやすい |
旅行の予約でも、予算や日程を事前に決めておくと希望に近いプランを選びやすくなります。
新型パジェロの購入も同じで、準備を進めておけば正式価格が発表されたときに慌てず行動できます。
価格発表を待つ間は情報収集だけでなく、予算や下取りを整理しておくことが納得のいく購入につながります。
新型パジェロの値段は500万円超えを前提に考えるのがおすすめ
ここまで見てきた内容を踏まえると、新型パジェロの価格は旧型のイメージではなく、現在の大型SUV市場の基準で考えることが大切です。
正式価格はまだ発表されていませんが、現時点で公開されている情報を総合すると、おおよその価格帯は見えてきています。
最後に、現時点で最も可能性が高い価格予想と、正式発表で確認したいポイントを整理します。
現時点で最も現実的な価格予想をおさらい
結論として、新型パジェロは500万円を超える価格になる可能性が高く、中心価格帯は600万円台と考えるのが現実的です。
もちろん、三菱自動車は日本仕様の価格を正式発表していないため、最終的な金額は今後明らかになります。
それでも、現在判明している情報を整理すると、500万円を超えると予想される根拠は複数あります。
| 価格予想の根拠 | 内容 |
|---|---|
| ベース車 | トライトンが551万8,700円 |
| 車格 | 三菱のフラッグシップSUV |
| 最新装備 | 専用ディーゼル、8速AT、S-AWCなどを採用 |
| 競合車 | ランドクルーザー250は520万〜785万円 |
| 専門メディア予想 | 600万円台半ばからという見方もある |
このように一つの情報だけを見ると予想に感じられますが、複数の要素を重ねていくと、600万円前後という価格帯には一定の説得力があります。
一方で、400万円台スタートを期待して予算を組んでしまうと、正式価格が発表された際に想定より大きく予算オーバーになる可能性があります。
そのため、購入を前向きに検討しているなら、少し余裕を持った資金計画を立てておくと安心です。
現時点では「500万円超え、中心は600万円台」という見方が最も現実的な価格予想といえるでしょう。
正式発表で注目したい価格とグレード構成
正式発表では価格だけでなく、グレード構成にも注目したいところです。
同じ車種でも、グレードによって装備や価格が大きく変わることは珍しくありません。
装備を抑えたエントリーグレードが設定されれば、500万円台後半から購入できる可能性も残されています。
一方で、人気が集まりそうな中間グレードや最上級グレードは、600万〜700万円台になることも十分考えられます。
スマートフォンでも、スタンダードモデルと上位モデルでは価格差がありますが、自分に必要な機能を基準に選ぶ人が多いものです。
新型パジェロも同じように、「一番安いグレード」を選ぶのではなく、自分の使い方に合った装備とのバランスで判断することが重要になります。
| 正式発表で確認したい項目 | チェックポイント |
|---|---|
| メーカー希望小売価格 | エントリー価格はいくらか |
| グレード構成 | 何種類設定されるか |
| 標準装備 | 安全装備や快適装備の違い |
| メーカーオプション | 必要な装備を追加した場合の総額 |
| 納期 | 発売直後の納車時期 |
正式価格だけを見て判断するのではなく、装備内容や乗り出し価格まで比較することが満足度の高い購入につながります。
2026年9月4日時点では、新型パジェロの価格はまだ予想の段階です。
しかし、現在公開されている公式情報や現行車の価格、競合車との比較を踏まえると、旧型の価格帯ではなく、現在の大型SUV市場の価格帯で考えるのが現実的といえるでしょう。
新型パジェロの値段は500万円超えを前提に準備を進め、正式発表で価格・グレード・装備の3点を確認することが、後悔しない購入への近道です。
